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DELL S3221QSの特徴とレビュー:4K解像度と曲面デザインで没入感抜群の31.5インチモニター

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ご覧頂きありがとうございます

お手頃価格の曲面ディスプレイを購入しました

購入したディスプレイは

DELL 31.5インチ曲面ワイドモニターです

使ってみて感じたことは

見やすい!目が疲れにくい!

曲面ディスプレイはクリエイターさん向けではないという意見も見られます

ネットサーフィンや私のようにブログを書くために使うには

大変おすすめです

実際の使用感などをレビューしたいと思います

結論:同じ画面サイズでも曲面は圧倒的に見やすい

自己紹介はこちら

40代ノースキル、強みもないのにブログを始める不安

はじめまして! C-Masa(シーマサ)と申します 私のBlogが私が購入した物を紹介したり 旅行や気になったことを書く ...

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大画面が視界におさまる

使ってみての第一印象は

画面全体が視界におさまる!

でした

曲面だから画面が歪んで見えることもありません

現在では主流になっているIPS液晶ではないですが

不満はありません

画面全体もキレイに見えます

ちなみに平面ディスプレイですがIPS液晶でUSBType-C対応の液晶ですと

価格が瀑上がりします

それがこちら

買おうか迷う前に候補になることもありません

画面が自分を向いている

見やすさの理由

その1つは画面が自分を向いているということです

画面を見ている時間が長くなるほど視線移動で目が疲れます

曲面ディスプレイは画面が自分を見いていることで

  1. 見やすく!
  2. 大きさを感じなく!
  3. 視線移動が楽!

画面が大きけど自然と全体が視界に入ってきます

頭を動かす必要はなくなっている感じです

スピーカーが付いている点もイイ

画面下の両サイドに5Wのスピーカーが内蔵されています

オマケ程度の感じではありますが

あまり気にならない方には十分だと思います

ディスプレイのスペック

このディスプレイのスペックは以下のとおりです

機器タイプ LEDバックライト付液晶モニター - 31.5インチ
カーブスクリーン 対応
アダプティブシンク技術 AMD FreeSync
特徴 USB 3.0ハブ
パネルタイプ VA
アスペクト比 16:9
実効解像度 4K 3840 x 2160 @ 60 Hz
画素ピッチ 0.18159 mm
輝度 300 cd/m²
コントラスト比 3000:1
応答時間 4 ms (GtoG エクストリーム)
最大表示色 10.7億色
入力コネクタ 2xHDMI, DisplayPort
ディスプレイ位置調整 幅, 傾斜式
スクリーンコーティング Anti-glare 3H hardness
寸法 (幅x奥行きx高さ) - スタンド含む 70.92 cm x 20.7 cm x 44.81 cm
準拠規格 DisplayPort 1.2, HDCP 2.2
付加サービス Advanced Exchange ServiceおよびPremium Panel Exchange (3年間)
製品番号 D1108S3221QSSTD

リフレッシュレートが60Hzなのでゲーム向きではありません

曲面ディスプレイとメリット

ではそもそも曲面ディスプレイディスプレイとは何か?

また曲面ディスプレイのメリットを解説します

曲面ディスプレイとは何か?

曲面ディスプレイとは

その名の通り

内側に向かってディスプレイが湾曲しています

普段見るテレビ画面とは違い丸みがかっていて

大画面に使われています

最近では自宅やオフィスでも大画面で作業する人も増えているのではないでしょうか?

そして

大画面で作業するメリットは作業領域を広く取れることですね

曲面ディスプレイのメリット

私が感じたメリットは

  1. 視野角が広く見やすい
  2. 反射が少なく周囲が映り込みにくい

が大きかったと思います

1.の理由は横に長いワイドモニターでも端から端まで視界に入りやすく

目から画面までの距離もある程度一定を保ちます

つまり 見づらい角度がありません

2.の理由は元々反射が少ないディスプレイですが

自分の方をディスプレイが向いてくれているので

周囲が画面に映り込みません

そのため余計なものが写らず 目が疲れにくくなります

31.5インチを選ぶ理由

31.5インチを選ぶ理由

それは

  1. 2画面にしても大きく表示できる
  2. 縦のサイズが長い

です

1. 2画面にしても大きく表示できる

ディスプレイを2枚用意してのデュアルディスプレイにする必要がありません

1枚に画面のなかでシームレスに2画面表示できます

2. 縦のサイズが長い

31.5インチのディスプレイは縦のサイズが39センチ

34インチのディスプレイは縦のサイズが34センチ

この違いで文章を書く際は違いが出てくるのではないでしょうか?

文章を書く際に全体を見やすくなります

動画編集はやったことがないのですが

どちらかというと34インチのように横に長いほうが良さそうです

平面ディスプレイに戻れない!?

以前は同じサイズの平面ディスプレイを使っていました

購入のきっかけは

  1. なんとなく画面の両端が見にくい
  2. 視線移動で目が疲れる

でした

そんな時に曲面ディスプレイを使ってみようと思ったんです

変更前のディスプレイの記事はこちら

【31.5インチ】低価格のLG4Kディスプレイで作業が快適になるのか?

にほんブログ村     あい ご覧頂ありがとうございます あい 今回は30インチを超える4Kディスプ ...

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ホント良いディスプレイなんです

たぶんですがデスクの奥行きが60センチ程しかないので

平面だと近すぎて

両サイドが遠くなり視線移動が意外と疲れたのではないかと思っています。

曲面ディスプレイは導入してみるべきです

今回は31.5インチ曲面ディスプレイを紹介しました

導入するメリット

  1. 4K解像度:DELL S3221QSは、3840 x 2160の4K解像度をサポートしており、鮮明な画質で映像を表示できます。特に、映画やゲームなど、高画質での視聴やプレイに最適です。
  2. 曲面デザイン:DELL S3221QSは、曲面デザインを採用しており、画面がユーザーに近づいているため、没入感が高く、視認性が良いです。また、視野角も広く、画面の端まで見やすいため、長時間の作業や閲覧にも適しています。
  3. 大画面サイズ:DELL S3221QSは、31.5インチの大画面サイズを持っており、作業スペースが広がります。特に、マルチタスクや複数のウィンドウを開いて作業する場合に適しています
  4. ハイコントラスト比:DELL S3221QSは、3000:1の高コントラスト比を持っており、黒色や白色の表示が鮮明です。また、HDR10に対応しているため、映像の明暗差がはっきりしており、よりリアルな映像を楽しめます。
  5. 調整機能:DELL S3221QSは、高さ・傾斜角度・回転角度が調整可能です。これにより、使う人の好みに合わせて、より快適に使うことができます。

お手頃価格のディスプレイですので

興味のある方は是非導入してみてください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

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