iPhone イヤホン

「AirPodsProの魅力はノイズキャンセリングだけじゃない!」他の機能も徹底解説

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ご覧頂きありがとうございます

2022年いまさらですがAirPodsProを購入しました

今回は『今からでもAirPodsProは後悔しない買い物なのか』を

使い方やデメリットも合わせて記事にしています

目次から気になる場所へ飛んでいけます

結論:AirPodsProは高い買い物だけど後悔しない価値のあるイヤホン

理由はこのあと説明しますが

満足度が高い買い物になるはずです

デメリット:AirPodsProがあわない人もいる

私自身すごくAirPodsProが気に入ったのですがデメリットもあるはず

むりやりデメリットを探してみました

  1. 密閉感が嫌いな人には向かない
  2. 音質はヘッドフォンに勝てない
  3. 色を選べない
  4. 防水ではない

1.密閉感が嫌いな人には向かない

AirPodsProにはシリコン製のイヤーチップが付いています

密閉感が嫌な人にはオススメできせん

ちなみに

イヤーチップは大・中・小の3種類が同梱されています

本体に付いているのは中サイズです

好みの問題ですが小サイズでも十分に密閉されます

2.音質はヘッドフォンに勝てない

個人差はありますが同じ価格帯のヘッドフォンと比べれば音質は劣ると思います

重低音の質がヘッドフォンに比べてAirPodsProは劣ると思いました

金銭的に余裕があるなら

自宅でヘッドフォンを使って

外ではAirPodsProという使い分けが最強ではないかと思います

ただし、私はどこでもAirPodsProが最強と思えます

3.色を選べない

ホワイトのみの販売でブラックや他の色はありません

4.防水ではない

耐水・対汗仕様ですが、防水ではありませんのでをシャワーやプールでは使用すると故障の原因となります

3万円でも後悔しないイヤホン

現代においてイヤホンを持っていない人はいないですよね

では3万円を超えるようなイヤホンを迷いもなく変える人はいるでしょうか?

値段が高い

イヤホンに3万円も出せますか?

そもそもイヤホンに3万円も出すのがもったいない

または出せないですよね?

高い買い物ですが買ってよかったリストに必ず入る

3万円は高い買い物ですがお値段以上の価値はあります

ノイズキャンセリングの機能が特に神がかっています

【神】ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングはAirPodsProを購入する理由の1つに必ず入るのではないでしょうか

どのレビューを見てもノイズキャンセリングが最高と紹介されています

実際に使ってみるとどうでしょうか?

最高です

もっと早く購入しておけば良かった!

買って後悔はしないはずです

ノイズキャンセリングの実力

装着した瞬間に無音になります

例えば

私はキーボードはHHKB Professional Type-Sを使っていますが

ノイズキャンセリングをオンにした状態で打鍵すると

打鍵音がかすかに聞こえる程度になります

ある意味、心地よいHHKBの打鍵音がさらに心地よい打鍵音に変わります

耳栓の代わりになる

集中したいときに絶対使いたいノイズキャンセリング

音楽を聞くのはもちろんいいのですが

ノイズキャンセリング機能だけを使って勉強、読書、仕事に集中できます

集中モードになるときには音楽を聞かずにAirPodsProを装着するだけでも良いと思います

片方だけでもノイズキャンセリングできる

設定できる片方だけAirPodsProを使っているときでもノイズキャンセリングを使用できます

AirPodsPro本体でノイズキャンセリングをオン・オフする方法

初期状態では

AirPodsPro本体の感圧タッチ部分を長押しすることでノイズキャンセリング機能のオン・オフすることが出来ます

触るとわかりますが棒の部分に平らになっている部分があります

クリックで拡大

赤丸部分を長押しします

装着したまま操作するのでカチッと押した音が聞こえます

オン・オフが切り替わると合図するように音がなります

外部音取り込み

AirPodsProを装着したまま人と話すことが出来ます

AirPodsProを付ける前より聞こえます

体感ではいつもAirPodsProを付けていたほうが人の話しを聞き逃さないのではないでしょうか?と思ってしまいました

そう思うほどに取り込みます

カンタンすぎるペアリング

iPhoneとはペアリングモードにして近くに置くだけです

私はMacBook Airも使っていますがペアリングモードにしてBluetoothからAirPodsProを選ぶだけのカンタン設定でした

AirPodsProで設定できること

  1. 名前の変更
  2. ノイズコントロール
  3. 感圧センサーの内容
  4. イヤーチップ装着テスト

それぞれ解説します

1.名前の変更

AirPodsの名前を変更することができます

たとえば『AirPodsPro』という名前から『C-masaのAirPodsPro』という感じです

お気に入りの名前に変更してあげてください

2.ノイズコントロール

・ノイズキャンセリング

・オフ

・外部音取り込み

以上の3つから任意に設定できます

3.感圧センサーの内容

AirPodsを長押ししたときの操作の設定です

左右どちらも違う内容で設定できます

たとえば通常は長押しでノイズコントロールとなっていますが

ノイズコントロールをSiriに変更することが出来ます

また、ノイズキャンセリングを外部音取り込みやオフに変更することが出来ます

4.イヤーチップ装着テスト

イヤーチップ装着状態テストを実行することで

現在AirPodsProに付いているイヤーチップが密閉されているか?

音漏れしていないか?のテストを自動で行ってくれます

ファームウェアの自動アップデート

AirPodsProのファームウェアはiPhoneが自動でアップデートしてくれます

つまりは、いつでも最新のAirPodsProとして使えます

気になるのはバッテリーの劣化くらいですね

ワイヤレス充電対応

ライトニング端子での充電とワイヤレス充電に対応しています

置くだけでカンタンに充電できるので使っていただきたい機能です

iPhoneと同じ充電器なので持ち運びも楽ですね

iPhoneユーザーなら使いやすさ抜群です

電池の持ちと電池残量の確認

使用してみると電池の持ちが凄く良いと思いました

また、電池残量の確認も簡単にできます

電池長持ち

ケースで充電しながら使えば24時間以上の再生ができます

1回の充電で最大4.5時間再生ができ、ケースに入れて5分充電すれば約1時間の再生ができるようになります

Siriで電池残量が確認できる

あまり使うことはないと思いますが

Siriにこう問いかけます

「Hey Siri. AirPodsの電池残量は?」

その問いかけにSiriが丁寧に答えてくれます

iPhoneにも電池残量が表示されるので便利です

AirPodsProを探す

たまに「あれ?イヤホンどこいった?」ってなりませんか?

そんなときはiPhoneの探すアプリからAirPodsProを選択してサウンドを再生することで音でAirPodsProを探すことが出来ます

とわいえ絶対無くしたくないので

AirTagを付けると良いと思いました

ケースをケースに入れて大切に

ケースですがプラスチック製で傷が付きやすいと思います

せっかく高い買い物をするので純正ケースも大切にしたいですね

純正ケースをそのまま見せたい方はクリアケースが最適です

まとめ:いま買ってもAirPodsProはお値段以上の価値がある

まとめると

デメリットらしいデメリットもなく

  • ノイズキャンセリング抜群
  • 音質もいい
  • 電池も十分
  • 持ち運びやすい
  • 納得のお値段

これだけでも十分に

人生が豊かになりますので3万円の買い物ですが、それ以上の価値になるのは間違いありません

最後までご覧頂きありがとうございました!

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